NEWS
お知らせ
2023.09.08
COLUMN
今すぐ薄毛を隠したいカバーアイテム4選
抜け毛、薄毛に悩み、さまざまな方法取り入れても
明日すぐに効果や結果が現れるものではありません。
変化を感じるその日まで、もしくはお金がかることだから特にケアは考えていないけど
やっぱり人目が気になってしまう。
一体何を選べば良いのか?
今回は『カバーアイテム』について
詳細とメリット、デメリットもご紹介します。
【目次】
4.ヘアアートメイク
5.今回のまとめ
ヘアパウダー、ヘアファンデ
ヘアパウダーは、「ふりかけ」とも呼ばれています。
メリット
- 頭皮の負担になりにくい
- 幅広いタイプの方が利用しやすい
- 自然に見える
デメリット
- 雨などに濡れると落ちる
- 脱毛範囲によっては慣れるまでかけ方が難しい
- カバー力があるものほどシャンプーをしっかりしないと落ちにくい
ヘアピース、ウィッグ
最近は自然体で安いものも増えてきています。
広範囲でふりかけのほうが不自然になったり
理想の髪型にならない場合は使用してみて良いかと思います。
メリット
- 一瞬で隠せて手間がかからない
- 若々しく見える、若い子でもファッション感覚で色々変えて楽しめる
- フィットしていれば気付かれることはない
デメリット
- 専門店で自分に合わせて作ってもらわないとピンの位置が合わなくなったりメンテナンスが大変、通販などで安く購入したり選ぶものを間違えるとかえって不自然に見えてしまう
- 夏場は暑い、蒸れる。外した時のギャップに落ち込んでしまうことがある
- ヘアピース留めるピンが弱っている髪に負担となり、これから育毛、発毛を考えている方には不向き
増毛エクステ(ヘアループ)
地毛に複数本の人工毛を括り付けていく手法です。
メリット
- 部分的なものであれば自然で目立ちにくい
- ヘアピースよりトライしやすく周りに気づかれにくい
- 同じ悩みの人が訪れる場所なのでサロンへ行きやすい
デメリット
- 一度結んだら外すことはできないので伸びると玉結びが目立ち絡まりやすい
- 依存性が高く高額
- 元々弱っている毛に括り付けていくので元の髪の毛が弱っていく。今後育毛、発毛を考えている場合は不向き
ヘアアートメイク
メリット
- 持続期間は2~3年と長い
- タトゥーとは違い表皮に着色するので徐々に薄くなっていく
- 汗や水で落ちる心配がない
デメリット
- 脱毛範囲の部位によっては、かえって不自然に見えることがある
- すぐに元の頭皮の色に戻すことができない
- 育毛や発毛を行っている場合効果が出ているかわかりにくい
今回のまとめ
カバーアイテムに正解や不正解はありません。
個々の事情や、目標、その時の気持ちで決めて良いのです。
例えば普段はふりかけだけど結婚式に参加する時はヘアピースという方もいますし、
髪型を変えたり、ヘアアレンジ、ブローの仕方を変えただけでも気にならなくなったという方もいらっしゃいます。
大事なのは無理をしないこと。
どのアイテムを使用すれば一番自分の気持ちが落ち着くのか考えてみましょう。
kikkaは、頭皮改善サロンの運営をとおし、年間数百名以上の女性のお悩みに向き合っています。
そんなサロン発のシャンプートリートメントとスカルプローションの「racco」シリーズは、
頭皮の一部のメカニズムにアプローチするのではなく、頭皮環境そのものの改善をサポートします。
使い方は、トリートメントで頭皮をクレンジングした後にシャンプーでしっかり頭皮を洗い、
トリートメントを地肌から毛先に向かって塗布。
最後に、タオルドライ後ローションを頭皮にプッシュ。「raccoシャンプー&トリートメント」は、髪をしっとりつややかにしてくれるフルボ酸のチカラで、
髪や頭皮の潤いを守りながら、アミノ酸系洗浄成分のきめ細やかな泡立ちで頭皮の汚れをしっかりと洗います。「raccoローション」は毛髪を形成する毛包増殖をサポートし、
自律神経を整える天然アロマの香りで、いつでもリラックスしてケアを楽しめます。
こちらのシリーズは「とにかく、翌日の髪の立ち上がりすごい」と好評の声を多く頂いている商品ですので
ぜひ体感してみてください。
過去のコラムはこちら
■2023月06月
女性のための頭皮改善 kikkaオンラインショップがOpenしました
■2023月07月
■2023月08月
■2023月09月
Podcast(ポッドキャスト)で、りょこ先生の番組配信スタート!
■2023月10月
TV放映『Dセレクションbyミセスマート』でraccoシリーズが紹介されました
ザ・イノベーター(日本企業の活躍を発信する情報サイト)で代表りょこ先生が紹介されました
■2023月11月
■2023月12月
■2024月1月
■一問一答シリーズはこちら